Amazon Pay詐欺:入金完了のお知らせ・ ご請求内容のお知らせメールに注意!

2020年4月22日

Аmazon Pay 入金完了のお知らせ」メール、最近ツイッターやブログで何人も注意喚起している詐欺です。

 

私のところにも、Amazon Payの詐欺メールが届きました↓

Amazon Payの ご請求内容のお知らせメール

いつもの詐欺は、チョット見れば「怪しい!」とわかるものが多いですが、今回のメールは「詐欺メール慣れ」していない人は騙されてしまうかも...と思うクオリティでした。

そこで、いつもより少しだけ詳しく書いていきたいと思います。

 



Amazon Payとは?

そもそも私自身 Amazon Pay を使ったこともないのでどんなものなのかも全く知らない。

そこで、とりあえず「Amazon Payとは?」というところから調べてみました。

 

Amazon Payとは、Amazon.co.jpアカウントに登録された住所・クレジットカード情報を使って商品やサービスの支払いができるサービスです。ECサイトでの決済はもちろん、実店舗の決済もできるようです。

 

ちなみに「できるAmazon Pay」というKindle版電子書籍が、無料(0円)で購入できるので興味のある方は↓

では、Amazon Payのことも少しわかったので「入金完了のお知らせ」メールについて、詐欺を見分ける方法など説明します。

 

Amazon Pay詐欺の見分け方

はじめに少し書いたように、今回の詐欺メールはチョット騙されそうなクオリティ。

しかしそんな「Amazon Pay 入金完了のお知らせ」詐欺メールでも、よく見れば怪しい箇所はあるし、見分ける方法もあります。

では、「件名」「差出人」「本文」にわけて見分ける方法を書いていきます。

 

件名をネット検索して判断

私はAmazon Payを利用していないし、そもそも存在すら知らない人。

そのため、

直感で「怪しい!」と感じましたが、Amazon Payを利用している人がメールを受け取るとかなり焦るかも...。

 

ではそんなとき、どうやって詐欺メールなのか、そうでないメールなのかを判断するのか?

一番簡単な方法は「件名」をネットでググることです。

怪しいメールであれば、私を含め多くの人がTwitterやブログで注意喚起しているので「一発!」

 

そして私もググって気づいたことは、件名のパターンが複数存在すること↓

  • 【重要】Amazon Pay 入金完了のお知らせ(クレジットカード決済)
  • 【重要】Amazon Payご請求内容のお知らせ

ちなみに私の所に届いた件名は、上側の「【重要】Amazon Pay 入金完了のお知らせ」です。

【重要】Аmazon Pay 入金完了のお知らせ(クレジットカード決済)の画像

現時点、さきほど記載した2つの件名はどちらも詐欺メールなので、届いたら無視しましょう。

 

Amazon詐欺は差出人で判別

続いては差出人。

送られてきたメールアドレスは「no-reply@Amazon.co.jp」と、いっけん「アマゾンからのメールだ!」と思ってしまう様なメールアドレスです。

Amazon Payの迷惑メール差出人 画像

メールアドレス中に「Amazon」という文字が入っていなければ判別が簡単なのですが、最近は詐欺のクオリティも上がり厄介です。

 

しかしアマゾンも詐欺が多いので、「Amazon.co.jpからの連絡とフィッシングの見分け方」というページを準備し、我々がトラブルに合わないように使用するメールアドレスを公開しています。

ちなみに現時点でAmazonから届くメールは、以下アドレスのみです。

  • amazon.co.jp
  • amazon.jp
  • amazon.com
  • amazonbusiness.jp
  • email.amazon.com
  • marketplace.amazon.co.jp
  • m.marketplace.amazon.co.jp
  • gc.email.amazon.co.jp
  • gc.amazon.co.jp
  • payments.amazon.co.jp

最新情報は都度Amazon公式サイトを確認ください。

Amazon.co.jpからの連絡とフィッシングの見分け方について

少しでも「怪しい?」と思ったらAmazonに限らず他の企業でも、公式サイトに詐欺情報がないかを確認するようにしましょう。

 

本文の怪しい箇所を見抜く①

続いては本文の内容の怪しい箇所。

本文中には、

24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。

と書いてあるが、私は確認していないにも関わらず、ブログ記事を書いている今日(2月15日)になってもアカウントが制限されていない。

また以下のように、同様のメールが直近で3通も届いている。

本文で利用制限するとあるが、アカウント制限されていない証拠画像

本来なら、1通目のメール時点で「アカウント制限」されているはずなのに...同じ内容のメールが3通。

 

もし本物のAmazonからのメールであれば「アカウントを制限しました!」というメールが届くはずだと思いませんか?

 

今回のように「制限しました!」メールが届かないどころか、3通も同じメールを送信してくるなんて、絶対に詐欺メールとしか思えません。

 

本文の怪しい箇所を見抜く②

私の所に届いたメールに記載されている購入額は、262,622 円 (税別)

Twitterでツイートしている人の中に1円まで金額が同じ人が複数人いるなんて、明らかに変。

怪しすぎです。

どんな確率?って感じです。

 

本文の怪しい箇所を見抜く③

あれ?Amazonじゃないの?

なんで、お問い合わせ先が「apple.com」なんだ~!

販売事業者お問い合わせ先が「Apple」の画像

いつも思うけど、この手の詐欺はappleさんが好きだね~。

 

メッセージセンターで判別

Amazonの場合、詐欺メールを判別する一番確実な方法は「メッセージセンター」で送信メールを確認する事。

メッセージセンターへは、以下の公式ページの真ん中あたりにあるリンクより飛ぶことができます。

Amazon.co.jpからの連絡とフィッシングの見分け方について

 

私のところに来た今回のフィッシング詐欺メール「Amazon Pay 入金完了のお知らせメール」について確認してみました。

Amazonからののメールをメッセージセンターで確認

1月30日以降にAmazonが私にメールを送信していないことが分かります。

今回のお知らせメールは2月14日に届いたメールなので、メッセージセンターに登録されていない時点で詐欺メール確定!

 

詐欺関連の記事

最後に、私のもとに訪れた「詐欺サイト」「詐欺メール」「騙されたメール」など、今どんどん記事にしていきますので詐欺に遭わないようにしましょう。

詐欺サイト・詐欺メールまとめ

では、また。