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PCの高速化

低スペックの動作が重いPCはWindowsの設定変更で軽く快適に!

Windowsパソコンのスペック不足を解消PCの高速化

低スペックで動作が重い格安パソコンでもWindowsの設定変更をすれば軽くなり、ちょっとだけ快適に使えるパソコンになります。

少し前に買った こちらの格安パソコン↓

26,499円で購入できた Lenovo IdeaPad Slim 150※SSD搭載 の感想!
ブログ更新専用機として使っていたドンキPCの調子が悪くなり、新たに格安パソコン「Lenovo IdeaPad Slim 150」を購入!使ってみた感想や、ドンキPC「MUGA ストイックPC2」との性能比較、体感比較などを紹介します。

初期セットアップ作業が完了したので「ちょっとだけネットで動画でも見て休憩するかな~!」とキーボードから文字を入力すると、ソフトをまだインストールしていない状態にも関わらず、入力した値がワンテンポ遅れて画面に表示されるほど動作が重いパソコンでした。

格安パソコン買った俺が悪いんだな~!

(ノ´Д`)

一瞬あきらめモードになりましたが、格安でもお金を払っているパソコンなので無駄にしたくない!

そこで、少しでも快適に動作するようにならないかな~?とWindowsの設定をイジったら、それなりに動作するようにななりました。

格安パソコンなんて遅くて当たり前!

と、あきらめている方、Windows10の設定を少し変更すれば低スペックパソコンでも快適に動作するようになりますので、ダメ元で設定変更をしてみては?

本記事は、実際に私がWindows10の設定変更をした結果、体感できる効果のあったものだけを対象に紹介します。

私と同様に、低スペックのパソコンを購入して困っている方、参考になれば幸いです。

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高速化前後での動作の違い

最初に、今回のWindows10の設定変更で、どのくらいの効果があったのか?を紹介します。

比較は、Windows10のインストールを完了し、まだ、アプリケーションをまったくインストールしていない、まっさらな状態で比較した結果となります。

体感速度・体感性能の高速化結果

最初に「使えない!」と感じたのは「キーボードから入力した値が遅れて画面に表示される!」という症状ですが、他にもイロイロと問題がありました。

Windows10の設定変更する前後の体感速度・体感性能の違いをまとめると以下のように高速化しました。

設定変更前設定変更後
起動した直後の状態数分間、重くて使えない20秒くらいで軽くなる
GoogleChromeの利用タブを9個開くのが限界9個以上のタブが開く
入力値の画面表示速度1~2秒遅れて表示される表示が遅れない

起動直後の動作の重さや、ブラウザの開けるタブ数は我慢できたとしても、入力文字の表示が遅れるのは我慢が出来ない!

キー入力の遅れはブログ更新の利用ですらまともに使えません。

もちろん体感性能・体感速度が悪いので、CPUやメモリの使用状況は言うまでもありません。

タスクマネージャーの比較結果

Windows10の設定を変更する前と後のCPU・メモリの使用状況の違いをまとめると以下です。

以下が、Windows10の設定変更する前のタスクマネージャーの状態です。

Windows10のタスクマネージャー(設定変更前)

↑変更前のCPU負荷は起動から2分以上50%~100%の状態が続き、メモリについても起動直後から60%以上使われている状態です。

それが、Windows10の設定変更で以下のようになります。

Windows10のタスクマネージャー(設定変更後)

CPUは起動して数十秒後で安定し、メモリの使用状況も半分以下(※40%近く)です。

では、効果の紹介はこれくらいにして、私が設定変更をした内容を紹介していきます。

Windows10を高速化する方法は、小さい設定まで入れると本を出せるほどありますが、冒頭で書いた様に今回紹介する設定は「あくまで効果の大きかった設定のみ」となりますので、たった4つだけです。

限界まで早くしたい!と思う方は、書籍などを↓

では、私の設定変更した内容を紹介していきます。

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4つの効果的なWindows10設定変更

見直す箇所は4つです。

  • 視覚効果
  • 起動時アプリ起動
  • 不要アプリの削除
  • バックグラウンド処理

では順番に説明します。

視覚効果をオフにして高速化

Windows10の初期設定では、意識しないと気付かないような「キレイに見せるための視覚的な効果」がいくつも施されています。

  • 背景が透けて見える透明効果
  • ウィンドウの最大化・最小化時のアニメーション
  • ディスクトップのアイコンに影をつける

上記のようなものです。

これらの視覚効果は私たちの意識していないところでプログラムが実行されており、低スペックなパソコンでは大きな負荷になっています。

そこで、これらの見た目(※視覚効果)を「すべてオフ」に設定することにより、パソコンの体感性能をアップ(※高速化)します。

設定変更の手順

  1. 「スタート」を右クリックし、リストから「システム」を選択します
  2. バージョン情報画面が表示されたら、関連設定の「システム情報」を選択します
  3. システム情報画面の左上にある「システムの詳細設定」を選択します
  4. システムのプロパティ画面が表示されたら、詳細設定タブのパフォーマンスにある「設定」ボタンをクリックします
  5. パフォーマンスオプション画面で「パフォーマンスを優先する」を選択します
  6. 最後に「適用」「OK」を押下すれば変更完了です

画面で説明すると以下の箇所となります。

Windows10の視覚効果を「パフォーマンスを優先する」に変更

もし以下のように、一部の視覚効果を残したい場合、

  • スクリーンフォントの緑を滑らかにする
  • ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する

そんな時は、設定変更の方法「5.」の「パフォーマンスを優先する」を選択後、残したい項目だけにチェックを入れて「6.」を行えば個別設定することが出来ます。

私は気になるようであれば後から再度変更すればよいと思ったので、すべてオフにしました。

スタートアップ無効でメモリ節約

Windows10の初期設定では、いくつかのアプリケーションが起動時に自動で準備されるように設定してあります。それらのアプリケーションを使用するのであれば問題ないのですが、使わないアプリケーションを勝手に起動されてもメモリの無駄遣いになります。

そこで、使わないアプリケーションをスタートアップ時に起動させないように設定変更することで、かなりのメモリが節約できます。

私が今回「利用しない!」と思い停止したアプリは以下です。

利用しない(使わない)アプリ

  1. Microsoft One Drive

Microsoft-One Driveは、クラウド上に用意された自分専用のデータ保存場所に さまざまなデータを自由に無料で保存できるサービス。使えば便利だとは思いますが、私は古い人間なので「クラウド上に個人情報を保存する」という点に不安があり利用しません。

そこで、スタートアップ(起動時)に自動実行されても無駄にメモリを消費するため、無効に変更。

設定変更の手順

  1. 「スタート」より「設定(※歯車マーク)」を選択します
  2. Windowsの設定画面が表示されたら「アプリ」を選択します
  3. アプリと機能画面が表示されたら「スタートアップ」を選択します
  4. スタートアップさせたくないアプリケーションを「オフ」に変更します

画面で説明すると以下の箇所となります。

Windows10のスタートアップを「Microsoft One Drive」をオフに変更

上記画面では「スタートアップの影響」として大中小の影響度も情報として表示されているため、その情報を参考にして影響度の大きい不要アプリを「オフ」にするほど、大きな効果が期待できます。

不要アプリ削除でディスク節約

こちらは「動作を軽くする」という目的ではなく、少ないディスク容量を節約する方法です。

今回購入したような格安パソコン「Ideapad Slim150」には不要なアプリケーションがほとんどインストールされていないため良いですが、量販店で購入するパソコンだと「家計簿」「年賀状」ソフトなど、利用しないアプリケーションが多くインストールされていることが多いです。

使わないソフトはディスク容量の無駄遣いになるため、削除すれば空き容量を増やすことができます。

私が今回「利用しない」と判断したアプリは以下になります。

利用しない(使わない)アプリ

  1. Skype
  2. Xbox Live
  3. Xbox Game Bar
  4. Xbox 本体コンパニオン

無料通話とチャット用のコミュニケーションツール(Skype)も、ゲーム(Xbox)も持っていないため、格安パソコンはディスク容量も少ないため削除することにしました。

設定変更の手順

  1. 「スタート」をクリックし「設定(※歯車マーク)」を選択します
  2. Windowsの設定画面が表示されたら「アプリ」を選択します
  3. アプリと機能画面が表示されたら「消したいアプリケーション」を選択します
  4. 「アンインストール」ボタンが表示されたら押下し削除します

画面で説明すると以下の箇所となります。

Windows10のアプリと機能より「アンインストール」をクリック

ただし、一部のアプリケーションについては上記の方法にて削除を行うことができませんので、必要であればコマンドにより削除を行います。

今回は「Xbox Game Bar」がコマンドにより削除するアプリケーションだったので、有限工房さんのサイトを参考にさせていただきアプリケーションを削除しました。

バックグラウンド変更で電力節約

最後は、バックグラウンドで実行されるアプリを「オフ」にして消費電力を節約しました。

バックグラウンドで実行するアプリには、使用していない時でも情報の受信や通知を許可して常に最新の状態を維持できるようにするアプリが指定されており、初期設定ではすべてのアプリが「オン」になっています。

バックグラウンド「オフ」にしたアプリ

  • ※すべて

バックグラウンドで実行しておかなければ使えないわけではないので、何も考えずにすべて「オフ」に設定しました。

設定変更の手順

  1. 「スタート」をクリックし「設定(※歯車マーク)」を選択します
  2. Windowsの設定画面が表示されたら「プライバシー」を選択します
  3. プライバシー画面が表示されたら「バックグラウンドアプリ」を選択します
  4. バックグラウンド実行させたくないアプリケーションを「オフ」に変更します

画面で説明すると以下の箇所となります。

Windows10のバックグラウンドアプリより「オフ」に設定変更

すべてのアプリを「オフ」に設定する場合、画面上部の赤枠箇所で一括オフで簡単に変更できます。個別で行う場合は、アプリケーション毎に「オフ」設定してください。

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Windows10の設定変更(まとめ)

動作を軽くする一番手っ取り早い方法は、各部品(CPU、メモリ)の性能を上げることですが、今回のような格安パソコンではメモリ・CPU・ディスクなどがオンボードタイプになっており交換・増設のできないものが多い。

今回のWindows10の設定変更は、画像編集やネットゲームなどを行うような高スペックなパソコンを使っている人には必要ない設定変更かもしれませんが、ブログとネットサーフィンだけだから格安パソコンで十分!と、非力(低スペック)なパソコンを購入した人には有効な設定変更です。

CPUやメモリの負荷を下げるWindows10の設定変更(※高速化方法)は今回紹介した方法以外でも数多くありますが、今回紹介したのはその中でも「効果の大きい変更」をチョイスして紹介しました。

もし、私と同様に低スペックなパソコンを購入して「使えない!」と悩んでいた方の参考に少しでもなったのであれば幸いです。

遅いパソコンといえば、古いパソコンのSSD換装も過去に行っておりますので、よかったらこちらも↓

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また、ブログ、チョットした株取引程度の使用であればCromebookのパソコンを選ぶのも一つの選択肢かもしれません↓

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ではまた。

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