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すべてのユーザーが使うショートカットをデスクトップに設定する方法

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家族で1台のパソコンを別々のユーザーでログインし、共有して使う人も多いと思います。

そんなパソコンに代表して初期設定を行うとき、それぞれのユーザーのデスクトップに同じショートカットを作成するために各ユーザーでログインしショートカットを作成している人も多いのではないですか?

そして、自分以外のユーザでログインするにはパスワードを教えてもらわないといけないし、サインアウト、サインインを繰り返す必要があり、面倒だな〜!と思うことも...

簡単に一発で作れないのかな〜!?

そんな風に思っている方はこの記事が参考になると思います。

本記事では全ユーザーが共有できるパブリックフォルダーについて書いています。

では、デスクトップへ共通のショートカットを作成する方法から説明します。

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共通ならパブリックデスクトップ

全てのユーザーで共通して使うショートカットを作成したいときは、管理者権限を持ったユーザーでログインし、以下の手順で行うと簡単に作成できます。

デスクトップに共通のショートカットを作成する方法

  1. エクスプローラーを立ち上げ、以下のアドレスをアドレスバーに入力し[Enter]キーを押下する
    ※C:\Users\Public\desktop
  2. エクスプローラーで「C:\Users\Public\desktop」が開いたら共有したいショートカットを作成する

上記の手順で作成が完了したら、一度現在ログインしているユーザーをログアウト(サインアウト)し、別のユーザーでログインし直してください。

ログインした結果、先ほど作成したショートカットが別のユーザーでログインしても表示されるのなら、問題なく設定できたということです。

では、パブリックフォルダーはデスクトップだけではないため、その他のパブリックフォルダーについても少し補足したいと思います。

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パブリックフォルダーの利用法

プライベートフォルダーとパブリックフォルダーの違いは、簡単に言えば以下です。

  • プライベートフォルダーとは、他の標準ユーザーからはアクセスできない自分だけの保存領域
  • パブリックフォルダーとは、全てのユーザーでアクセスできる保存領域

私の端末のパブリックとプライベートのフォルダーに設定されている内容で説明すると、それぞれのフォルダーに設定したショートカット(※フォルダー、ファイル)は以下のように表示されます。

パブリックデスクトップとプライベートデスクトップの設定説明

では、パブリックフォルダーには他にどんなものがあるのか?とか、使用例などについて解説します。

パブリックフォルダーの種類

パソコンを共有して使うとき、自分専用のユーザ環境だけでデータを閲覧・編集するだけではなく、他の人とデータを共有したい時があると思います。

たとえば家族旅行で撮影した家族写真などです。

パブリックフォルダーはデータを共有する目的で用意されているフォルダーなので、パブリックフォルダーの中に保存したファイルやサブフォルダーは家族のどのアカウントでログインしても自由に閲覧や編集をすることができるので、全てのユーザに公開したいような画像はパブリックフォルダを使うと便利です。

では、そんなすべてのユーザで共有できるパブリックフォルダー、どんな種類のフォルダーがあるのか?というと、Windows10だと以下のフォルダーがあります。

Windows10のパブリックフォルダー

  • パブリックのダウンロード
  • パブリックのドキュメント
  • パブリックのピクチャ
  • パブリックのビデオ
  • パブリックのミュージック

家族写真や家族ビデオ、家族みんなが好きな音楽などはパブリックフォルダーに入れておけば、みんなが簡単に共有できるので便利です。

パブリックフォルダーの開き方

パブリックデスクトップの所で書いたので必要ないかもしれませんが、パブリックフォルダーの開き方は以下の手順です。

エクスプローラーのアドレスバーに直接入力

  • エクスプローラーを立ち上げ、以下のアドレスをアドレスバーに入力し[Enter]キーを押下する
    ※C:\Users\Public

エクスプローラーの一覧から選ぶ

  • エクスプローラーを立ち上げる
  • 左側の一覧から「PC」または「コンピューター」をクリックし「ローカルディスク(C:)」をクリックする
  • 一覧でローカルディスク(C:)をクリックすると右側にサブフォルダー(サブファイル)が表示されるため「ユーザー」フォルダーをダブルクリックする
  • 「パブリック」フォルダーをダブルクリックする
  • 「パブリックのドキュメント」、「パブリックのピクチャ」など、パブリックフォルダーが表示されます

パブリックでも100%隠せない

パブリックフォルダーを使えば家族でも見られたくない写真や画像、動画、ファイルなどを隠せるのでは!?と考えた人もいると思いますので、間違えが起こらないように補足です。

100%ではない!

PCにちょっと詳しい人ならパブリックフォルダーに保存したファイルを見ることが出来てしまうので完璧ではありません。

絶対に見られたくないファイルがあるなら、パスワードなどを付けて保存するなどの別の対策も必要でしょう。

あくまで今回は共有するための方法の紹介なので、見られたくない対策はまた別の機会に。

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パブリックフォルダー(まとめ)

共有せず自分が楽しむファイルはプライベート用フォルダー(ユーザーフォルダー)へ入れ、家族みんなで共有したいファイル(フォルダー)はパブリックフォルダに入れる使い方、「隠す!」とか「見せたくない!」といった利用法で使うのは100%ではないのでオススメしないが、家族みんなでデータを共有したいときには便利な方法です。

少しでも本記事が参考になれば幸いです。

ではまた。

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