ドンキの第三弾モデル「MUGAストイックPC3」は不満点を大幅に改善!

2020年8月26日

今週末の2020年8月28日(金)より全国のドン・キホーテで発売を開始する「MUGAストイックPC3」。ドンキの公式サイトにて発売日の発表がありました。

 

1年半前に情熱価格「MUGA ストイックPC2」を購入していた私は後継機のスペックが気になり見てみると、なんと、私が後継機で改善して欲しいと以前の記事で書いていた箇所のすべてが見直され、パワーアップしていました。

そこで今回は、新しく発売される「MUGAストイックPC3」について、現モデルと後継機の違いなどを比較しながら書いてみたいと思います。

 



MUGAストイックPC2での不満点

第二弾(現モデル)の「MUGAストイックPC2」が発売されたのは2018年12月。

第一弾の「MUGAストイックPC」よりもメモリが倍に見直され話題となりました。その話題に乗って私も衝動買いしました。

 

第二弾モデルを使っていた感想としては、ブログ更新やネットサーフィンで使うぶんには十分で2万円を切る価格にも大満足でした。

ただ、2万円以下という価格に対して贅沢な要望を言うとすれば、以下のような点が不満ではありました。

  • ストレージ(ディスク)容量がせめて64GBは欲しい
  • キーボード(キー配列)が悪く使いにくい
  • 無線LANでIEEE802.11acに対応してほしい

詳細は、過去の記事を参照してください。

 

MUGAストイックPC2で不満だった箇所はこちらを▼

そんな現モデル(MUGAストイックPC2)で不満だった箇所が、後継機(MUGAストイックPC3)では、すべて改善されました。

 

MUGAストイックPC3で改善された点

まずは、カタログ値で変更点を色付けし、補足していきたいと思います。

MUGAストイックPC3MUGAストイックPC2
■型番KNW14FHD3-SRKNW14FHD2-SR
■カラーシルバーシルバー
■プロセッサIntel Celeron N3350(Apollo Lake)Intel ATOM X5-Z8350 (Cherry Trail)
■プロセッサスピード1.10GHz / 最大2.40GHz1.44GHz / 最大1.92GHz
■システムメモリLPDDR4 4GB (増設・変更不可)LPDDR3 4GB (増設・変更不可)
■インターフェイスUSB3.0×2
Mini HDMI×1
microSD スロット×1 (最大128GBまで)
3.5mmヘッドセットジャック (オーディオ出力+マイク入力) ×1
USB3.0×1 / USB2.0×1
Mini HDMI×1
microSD スロット×1 (最大128GBまで)
3.5mmヘッドセットジャック (オーディオ出力+マイク入力) ×1
■OSWindows 10 Home 64bitWindows 10 Home 64bit
■無線LAN (Wi-Fi)IEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11b/g/n
■通信BluetoothR4.2BluetoothR4.0
■バッテリー5,000mAh 7.6V リチウムポリマーバッテリー9,800mAh 3.8V リチウムポリマーバッテリー
■バッテリー駆動時間約9時間 *JEITA バッテリー動作時間測定法にて計測しています。約7時間 *JEITA バッテリー動作時間測定法にて計測しています。
■ストレージeMMC 64GBeMMC 32GB
■ディスプレイ14.1インチ IPS液晶 1,920×1,080 ドット14.1インチ IPS液晶 1,920×1,080 ドット
■カメラ30万画素(インカメラ)30万画素 (インカメラ)
■スピーカー1W×21W×2
■ビジネス統合ソフトKingsoft WPS OfficeKingsoft WPS Office
■サイズ幅333mm × 奥行224mm × 高さ22mm (閉じたとき)幅329mm × 奥行219mm × 高さ20mm (閉じたとき)
■重量1,350g1,200g
■付属品充電用ACアダプター(コード長:1.2m)、Mini HDMI変換ケーブル(コード長:約22cm)、保証書・取扱説明書、WPS Officeライセンスカード充電用ACアダプター(コード長:1.2m)、保証書、取扱説明書
■生産国中国中国

では、カタログ値も含め、今回の変更点について補足していきます。



 

ストレージが32GB⇒64GBに増量

まずは、一番の問題だったストレージ(内部データ保存領域)です。

現モデルでは32GBしかない容量だったため、初期セットアップ時にWindowsアップデートをかけた後は1GBしか空き容量がなくなる!というとんでもない状況になった。

大型アップデートなんて来ようものなら、ヒヤヒヤする容量でした。

 

それがMUGAストイックPC3では倍量の64GBとなったので最低限なんとかなりそうです。もちろん64GBになったから安心というわけではないので、外部媒体(SDカード)の購入は必須です。

後継機(ストイックPC4)ではSSD搭載を願う

贅沢を言い始めたらキリがないが個人的な意見をいえば、次の後継機(MUGAストイックPC4?)では、容量増加よりSSD搭載になると嬉しい。前回の記事↓にも書いたが、eMMCとSSDでは起動時間などの体感速度には かなり大きな差がある。

最低限、Windowsの大型アップデートに耐えられる容量さえあれば「外付けSDカード」の購入で容量は何とかなるのので、後継機(ストイックPC4)では体感スピードのパワーアップを願いたい。

ま~、1万円台のパソコンでSSD搭載なんて、求めすぎかもしれないが...。

 

無線LANがIEEE802.11acに対応

続いての改善点は、無線LAN規格IEEE802.11acへの対応。

 

現在の無線LANルーターの主流はIEEE802.11ac対応製品なので、MUGAストイックPC3でIEEE802.11acに対応したことは大きい。



最近はプロバイダーと契約すると無線LANルーターが付いてくることがほとんど。我が家のコミュファ光の契約でもIEEE802.11ac対応した無線LANルーターが貸し出されているので、高速通信が可能な規格で利用できるようになることは大きい。

規格周波数帯最大通信速度
IEEE802.11b2.4GHz11Mbps
IEEE802.11g2.4GHz54Mbps
IEEE802.11a5GHz54Mbps
IEEE802.11n2.4GHz600Mbps
5GHz
IEEE802.11ac5GHz6.9Gbps
IEEE802.11ad
(WiGig)
60GHz6.8Gbps
IEEE802.11ax2.4GHz9.6Gbps
5GHz

 

キーボード配列がJIS配列に対応

最後は、私が一番に大きな変化と感じた「キーボードがJIS配列」になったことです。

 

現モデル(MUGAストイックPC2)は、多くの人より「変態キーボード」と不満があるキーボードでしたが、MUGAストイックPC3では見直され、JIS配列のキーボードとなりました。

JISキーボードとは、日本産業規格が制定している標準規格に準拠するキー配列のキーボードの事です。多くのパソコンで使われているキー配列と同じなので、タイピングで不満を感じることがなくなります。

MUGA ストイックPC3のキーボード

 

最後に

最近は在宅勤務もはじまり「在宅勤務専用機が欲しい!」と思っていたところなので、購入検討機の一台に入れたいと思います。

クーポン利用で安く購入できるLenovo公式サイトから購入するか、1万円台で手に入るドンキのMUGAストイックPC3にするか、迷うところです。

ではまた。